About
Envision-plusについて
ご挨拶
Message
この度は、Envision-plusの扉を開いてくださり、誠にありがとうございます。
代表/共創ファシリテーターの廣 拓郎(ひろ たくお)と申します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
どれだけテクノロジーが進化しても、どれだけ安全・安心な社会環境が整っても、その中心にいるのは、やはり「ヒト」です。
そして「ヒト」は、これからも社会を進化させていく存在です。
しかしながら…
頭ではわかっていても、「ヒト」へのマインド育成やスキルアップへの投資は、つい後回しにされがちです。
その結果、成長戦略に人材や組織体制が追いつかず、変化の波に乗りきれなかった…
そんなご経験はありませんか?
これまでは外発的動機づけが主流の時代でしたが、近年は内発的動機づけ(納得と共感)が重視され、人への向き合い方や社会の風潮も大きく変化しました。
これからの時代に必要なのは、
・対話から人と組織のポテンシャルを引き出すこと
・コンフォートゾーンを超える”マインドの新風”を吹き込むこと
・心理的安全性を企業文化として根づかせること
人材に本気で向き合う企業こそが、これからの未来を輝かせる!それが、私の30年の経験から導き出した結論です。
この扉を開かれた今だからこそ、これまでの「着ぐるみ(=潜在意識)」をそっと脱ぎ捨て、Envision-plusと共に”人と組織の活性化”領域に確かな一歩を刻んでみませんか?
・階層別セミナー(新入社員研修、管理職研修など)
・自己効力感を引出すワークショップ
・コンフォートゾーンを越える思考マインドセミナー
共創ファシリテーターとして、貴社の想いに寄り添い、全力で伴走いたします。
代表/共創ファシリテーターの廣 拓郎(ひろ たくお)と申します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
どれだけテクノロジーが進化しても、どれだけ安全・安心な社会環境が整っても、その中心にいるのは、やはり「ヒト」です。
そして「ヒト」は、これからも社会を進化させていく存在です。
しかしながら…
頭ではわかっていても、「ヒト」へのマインド育成やスキルアップへの投資は、つい後回しにされがちです。
その結果、成長戦略に人材や組織体制が追いつかず、変化の波に乗りきれなかった…
そんなご経験はありませんか?
これまでは外発的動機づけが主流の時代でしたが、近年は内発的動機づけ(納得と共感)が重視され、人への向き合い方や社会の風潮も大きく変化しました。
これからの時代に必要なのは、
・対話から人と組織のポテンシャルを引き出すこと
・コンフォートゾーンを超える”マインドの新風”を吹き込むこと
・心理的安全性を企業文化として根づかせること
人材に本気で向き合う企業こそが、これからの未来を輝かせる!それが、私の30年の経験から導き出した結論です。
この扉を開かれた今だからこそ、これまでの「着ぐるみ(=潜在意識)」をそっと脱ぎ捨て、Envision-plusと共に”人と組織の活性化”領域に確かな一歩を刻んでみませんか?
・階層別セミナー(新入社員研修、管理職研修など)
・自己効力感を引出すワークショップ
・コンフォートゾーンを越える思考マインドセミナー
共創ファシリテーターとして、貴社の想いに寄り添い、全力で伴走いたします。

代表
廣 拓郎
Envision-plus設立に込めた思い
Mission・Vision
近年、私たちを取り巻く社会は、かつてないほど大きな変革期を迎えています。
たとえば、
・不確実性の高いグローバル環境
・テクノロジーの急速な進化
・働き方の多様化
・メンバーシップ型からジョブ型雇用への転換
・そして「人」と「組織」に求められる価値の再定義
こうした新旧の文化が交差する時代において、Envision-plusが最も大切にしている問いがあります。
それは、『人と組織が無理なく自然体で支え合える関係って、どんなかたちだろうか?』という問いです。
私はこれまでの30年で、商品技術・製造・調達・生産管理の多領域で実務経験を積み、その後は、各プロジェクトのファシリテーター(事業企画職)や組織責任者(管理職)として、国内外で多様な人財と組織に向き合ってきました。
これらの経験から、 “心理的な安心感と信頼感が直接感じ取れる環境こそが、人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出す” という“気づき“に至りました。
個人が本来の力を発揮し、組織が持続的に成長するためには、その土台として『心理的安全性』が不可欠です。
誰もが安心して意見を出し合い、互いを尊重しながら協働できる環境こそが、創造性・学習力・変化への柔軟な対応力を生み出します。こうした実感は、現場での対話の積み重ねから何度も感じてきたことです。
一人ひとりの価値観を尊重し、互いが楽しみながら働ける環境づくりは、組織の持続的な価値創出と事業の発展につながっていきます。これからの社会では、心理的安全性を育んだ組織は企業の強みとなり、事業継続の確かな土台になると私は考えています。
こうした想いをかたちにするため、これまでの経験と学びを活かし、「人」と「組織」が共に健やかに成長するための第一歩を伴走する『気づきのデザインパートナー』となる決意でEnvision-plusを立ち上げました。
これからも「気づき」と「心理的安全性」を土台に、人と組織の可能性を拓く伴走者であり続けてまいります。
たとえば、
・不確実性の高いグローバル環境
・テクノロジーの急速な進化
・働き方の多様化
・メンバーシップ型からジョブ型雇用への転換
・そして「人」と「組織」に求められる価値の再定義
こうした新旧の文化が交差する時代において、Envision-plusが最も大切にしている問いがあります。
それは、『人と組織が無理なく自然体で支え合える関係って、どんなかたちだろうか?』という問いです。
私はこれまでの30年で、商品技術・製造・調達・生産管理の多領域で実務経験を積み、その後は、各プロジェクトのファシリテーター(事業企画職)や組織責任者(管理職)として、国内外で多様な人財と組織に向き合ってきました。
これらの経験から、 “心理的な安心感と信頼感が直接感じ取れる環境こそが、人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出す” という“気づき“に至りました。
個人が本来の力を発揮し、組織が持続的に成長するためには、その土台として『心理的安全性』が不可欠です。
誰もが安心して意見を出し合い、互いを尊重しながら協働できる環境こそが、創造性・学習力・変化への柔軟な対応力を生み出します。こうした実感は、現場での対話の積み重ねから何度も感じてきたことです。
一人ひとりの価値観を尊重し、互いが楽しみながら働ける環境づくりは、組織の持続的な価値創出と事業の発展につながっていきます。これからの社会では、心理的安全性を育んだ組織は企業の強みとなり、事業継続の確かな土台になると私は考えています。
こうした想いをかたちにするため、これまでの経験と学びを活かし、「人」と「組織」が共に健やかに成長するための第一歩を伴走する『気づきのデザインパートナー』となる決意でEnvision-plusを立ち上げました。
これからも「気づき」と「心理的安全性」を土台に、人と組織の可能性を拓く伴走者であり続けてまいります。
概要
Overview
組織名
Envision-plus
代表
廣 拓郎
業務内容
人材育成・企業研修・学生支援・個人向けセミナー
所在地
〒515-0065 三重県松阪市五月町1394-5
hiro0621@envision-plus.com
TEL
090-5611-5701
WEB-SITE
https://envision-plus.com
